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次世代iPSバンキングについて相談している家族

次世代iPSバンキング​

Next Generation iPS Banking

次世代iPSバンキングとは

次世代iPSバンキングとは、将来のリスクに備えてお客様から血液を採取し、

iPS細胞を作製・保管するサービスです。​

なぜiPSバンキングが必要なの?​

現在様々な疾患のiPS細胞を使った治験や臨床研究が進んでいます。

自分のiPS細胞があれば、治療への適用が認められた際に、病気や怪我で必要になった時

すぐに治療へと活用することが可能になると考えられます。​

当バンキングを選ぶメリット

Modern Architecture

1

丁寧なカウンセリング​

研究所併設のクリニックにて、丁寧なカウンセリングを行い、その上で契約をさせて頂きます。

iPSバンキングを行う上での

不安や疑問点を解決できます。​

2

血液からiPSを作製​

クリニックにおいて安全に採取した血液からiPSを作製します。

採取からiPS細胞の作製まで、医師監修のもと、臨床基準で行います。​

3

癌化リスクへの対策​

iPS細胞の作製を行う上で安全性が最も重要です。

当研究所では現在報告されている癌化のリスクの低い作製方法で行っています。​

iPSバンキングまでの流れ

ホームページからお申込みいただけます。​​

iPS細胞の製造には、実際に当研究所併設のクリニックまでお越しいただく必要があります。​

この際に医師による診察や検査をさせていただき、安全に実施できる場合には、

iPS細胞バンキングの手続きとなります。​

また、iPS細胞バンキングにあたり、クリニックにてあなたの血液を採取いたします。

安全に摂取できる体制となっておりますのでご安心ください。

​カウンセリング医療機関
M再生クリニックのロゴ

01.

カウンセリングのご予約 

​  ↓

02.

医師によるカウンセリング及びご契約

​  ↓

03.

​採血し血液検査

​  ↓

04.

iPS細胞の製造​

​  ↓

05.

品質の確認​

​  ↓

06.

バンキングにて保管

​  ↓

07.

品質の確認

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クリニックのグリーンルーム

お寛ぎいただきながらカウンセリングいたします。

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クリニックの診察室

​こちらで先生から説明を受けます。

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クリニックの手術室

こちらで血液の採取を行います。

生命科学研究所のCPCルームでiPS細胞を作製している
生命科学研究所のCPCルームでiPSを作製している

CPCにおける作業の様子

CPCにおける作業の様子

当研究所におけるiPSの作製​​

当研究所でのiPS細胞の作製は、数か月かけての作製となります。

はじめから終わりまで、クリニックに併設された日本国内の厚生労働省の認可を得た

細胞加工施設(CPC)にて臨床基準の安全性を考えた試薬を用い、

iPS細胞の作製だけでなく、能力を測る分化能の測定も行います。

将来のリスクに備えてあなたのiPSを創造します。
お気軽にご相談ください。

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